受賞一覧

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2024

LEDs Magazine BrightStar賞(Cube Direct Mountable Chip、Nichia Light Cluster™ Type L、NSSM237B)

主催:LEDs Magazine

毎年1回、世界的なLED専門誌である「LEDs Magazine」が、その年に世に出た技術、商品における独創性を評価することを目的とし、各カテゴリの革新的技術を表彰するものです。

2024年度 第16回レーザー学会産業賞奨励賞

主催:一般社団法人レーザー学会

毎年1回、レーザーに関する製品・技術の開発、実用化、普及などにおいて、国内のレーザー関連産業の発展に貢献しうる優秀なものに対して授与されます。

Clarivate Top 100 グローバル・イノベーター2024

主催:クラリベイト・アナリティクス

毎年1回、世界的な情報サービス企業であるクラリベイト・アナリティクス社が「特許数」「特許になる成功率」「グローバル性」「引用における特許の影響力」の4つの評価軸を用いて、世界で最も革新的な企業・機関を選出し、表彰する賞です。

アカデミー科学技術賞

主催:映画芸術科学アカデミー(Academy of Motion Picture Arts and Sciences)

アカデミー科学技術賞は、映画界に貢献した重要な技術を⽣み出した企業‧技術者に対して授与される賞です。映画館⽤レーザープロジェクションシステムに搭載される⻘⾊‧緑⾊レーザー光源の開発に携わった当社社員5名が、「技術成果賞(Technical Achievement Award)」というカテゴリで受賞しました。

2023

LpS Digital最優秀商品賞(Nichia Light Cluster™ Type L)

主催:LED Professional

毎年1回、世界的なLED専門誌である「LED Professional」が、最も優れたLED製品、ソリューションを表彰するものです。

第26回光設計奨励賞(光害を抑制できる高効率なタスク照明の開発)

主催:一般社団法人 日本光学会 光設計研究グループ

毎年1回、「光設計」分野における技術交流・研究活性化を目的として同分野に関連する優れた研究・技術・発明を表彰するものです。

LEDs Magazine BrightStar賞(クリアホワイト色LED、超高輝度LED、高出力深紫外(280nm)LED:NCSU434C)

主催:LEDs Magazine

毎年1回、世界的なLED専門誌である「LEDs Magazine」が、その年に世に出た技術、商品における独創性を評価することを目的とし、各カテゴリの革新的技術を表彰するものです。

Clarivate Top 100 グローバル・イノベーター2023

主催:クラリベイト・アナリティクス

毎年1回、世界的な情報サービス企業であるクラリベイト・アナリティクス社が「特許数」「特許になる成功率」「グローバル性」「引用における特許の影響力」の4つの評価軸を用いて、世界で最も革新的な企業・機関を選出し、表彰する賞です。

2022

LEDs Magazine BrightStar賞(ナトリウム灯色LED、Dynasolis™)

主催:LEDs Magazine

毎年1回、世界的なLED専門誌である「LEDs Magazine」が、その年に世に出た技術、商品における独創性を評価することを目的とし、各カテゴリの革新的技術を表彰するものです。2022年より、「 サファイア賞(Sapphire Awards)」から「BrightStar賞(BrightStar Awards)」に名称が変わりました。

LpS Digital 最優秀商品賞(Dynasolis™)

主催:LED Professional

毎年1回、世界的なLED専門誌である「LED Professional」が、最も優れたLED製品、ソリューションを表彰するものです。

2021

Derwent Top 100 グローバル・イノベーター2021

主催:クラリベイト・アナリティクス

毎年1回、世界的な情報サービス企業であるクラリベイト・アナリティクス社が「特許数」「特許になる成功率」「グローバル性」「引用における特許の影響力」の4つの評価軸を用いて、世界で最も革新的な企業・機関を選出し、表彰する賞です。

LpS Digital 最優秀商品賞(H6シリーズ)

最優秀レクチャー賞(Dynasolis™に関するレクチャー)

主催:LED Professional

毎年1回、世界的なLED専門誌である「LED Professional」が、最も優れたLED製品、ソリューションを表彰するものです。

LEDs Magazine サファイア賞(H6シリーズ)

主催:LEDs Magazine

毎年1回、世界的なLED専門誌である「LEDs Magazine」が、その年に世に出た各技術カテゴリの革新的技術を表彰するものです。

LightFair 技術革新賞(H6シリーズ)

主催:LightFair

毎年1回、世界的な照明関係の展示会である「LightFair」が、その年の革新的な技術を表彰するものです。

2020

Derwent Top 100 グローバル・イノベーター2020

主催:クラリベイト・アナリティクス

毎年1回、世界的な情報サービス企業であるクラリベイト・アナリティクス社が「特許数」「特許になる成功率」「グローバル性」「引用における特許の影響力」の4つの評価軸を用いて、世界で最も革新的な企業・機関を選出し、表彰する賞です。

2020年度 第12回レーザー学会産業賞優秀賞

主催:一般社団法人レーザー学会

毎年1回、レーザーに関する製品・技術の開発、実用化、普及などにおいて、国内のレーザー関連産業の発展に貢献しうる優秀なものに対して授与されます。

LpS Digital 最優秀商品賞(Optisolis™、Vitasolis™、Tunable Whiteシリーズ)

主催:LED Professional

毎年1回、世界的なLED専門誌である「LED Professional」が、最も優れたLED製品を表彰するものです。

LEDs Magazine サファイア賞(Vitasolis™)

主催:LEDs Magazine

毎年1回、世界的なLED専門誌である「LEDs Magazine」が、その年に世に出た各技術カテゴリの革新的技術を表彰するものです。

2019

Derwent Top 100 グローバル・イノベーター2018-19

主催:クラリベイト・アナリティクス

毎年1回、世界的な情報サービス企業であるクラリベイト・アナリティクス社が「特許数」「特許になる成功率」「グローバル性」「引用における特許の影響力」の4つの評価軸を用いて、世界で最も革新的な企業・機関を選出し、表彰する賞です。

LightFair 技術革新賞(Tunable White COBシリーズ)

主催:LightFair

毎年1回、世界的な照明関係の展示会である「LightFair」が、その年の革新的な技術を表彰するものです。

2018

LpS Award 最優秀照明技術賞(Optisolis™)

主催:LED Professional

毎年1回、世界的なLED専門誌である「LED Professional」がLED照明分野の発展に多大な影響力を与え、かつ持続可能な最先端の技術を表彰するものです。

Top100グローバルイノベーター2017

主催:クラリベイト・アナリティクス

毎年1回、世界的な情報サービス企業であるクラリベイト・アナリティクス社が「特許数」「特許になる成功率」「グローバル性」「引用における特許の影響力」の4つの評価軸を用いて、世界で最も革新的な企業・機関を選出し、表彰する賞です。

平成30年度知財功労賞 経済産業大臣表彰

主催:経済産業省・特許庁

毎年4月18日「発明の日」に、知的財産権制度を有効に活用し円滑な運営・発展に貢献のあった企業等に対して「知的財産権制度活用優良企業等表彰」として、経済産業大臣表彰及び特許庁長官表彰を行っています。両表彰を合わせて、「知財功労賞」と総称しています。

2017

LUX Awards 称賛製品賞(Direct Mountable Chip)

主催:LUX Magazine

毎年1回、照明専門誌「LUX Magazine」が、照明分野において創造的かつ持続的な技術を有する製品を表彰するものです。

照明技術開発賞(分光全放射束標準LED)

主催:一般社団法人照明学会

照明技術開発賞は、優れた機能、性能、省エネ性を持つ光源、器具、制御システム等の開発、従来の方式に対する著しい改善、あるいは全く新しい創意に基づく設計手法、製造技術の開発などを行い、社会に多大な貢献が期待される業績を顕彰するものです。

2015

照明普及賞(優秀施設賞):(西厚生棟の照明)

主催:一般社団法人照明学会

毎年、その年に竣工した優秀な照明施設を「照明普及賞優秀施設賞(1957年・昭和32年創設)」として表彰されます。

2010

第2回レーザー学会産業賞優秀賞(半導体レーザーダイオード)

主催:一般社団法人レーザー学会

毎年1回、レーザーに関する製品・技術の開発、実用化、普及などにおいて、国内のレーザー関連産業の発展に貢献しうる優秀なものに対して授与される賞です。

応用物理学会優秀論文賞(青色、緑色 VCSELの室温駆動)

主催:応用物理学会

毎年1回、応用物理学の研究において優れた業績をあげた者に対して授与し、その功績をたたえる賞です。

2009

第25回 櫻井健二郎氏記念賞(緑色域から紫外域のGaN系半導体レーザ室温連続発振)

主催:財団法人光産業技術振興協会

櫻井健二郎氏記念賞は、光技術の研究とその指導、さらに同分野の普及活動において先駆的役割を果し、多大な貢献をされた故・櫻井健二郎氏の功績をたたえるとともに、光産業技術の振興と啓発を図ることを目的として創立された栄誉ある賞です。

2008

照明普及賞(優秀施設賞):(厚生棟の照明)

主催:社団法人照明学会

毎年、その年に竣工した優秀な照明施設を「照明普及賞優秀施設賞(1957年・昭和32年創設)」として表彰されます。

2007

照明普及賞(優秀施設賞):(横浜技術研究所の照明)

主催:社団法人照明学会

毎年、その年に竣工した優秀な照明施設を「照明普及賞優秀施設賞(1957年・昭和32年創設)」として表彰されます。

2006

日経BP技術賞(レーザー白色光源)

主催:日経BP社

毎年1回、電子、情報通信、コンシューマーIT、機械システム、建設、医療・バイオ、エコロジーの各分野で、産業や社会に大きなインパクトをもたらす優れた技術に与えられます。

2004

第20回櫻井健二郎氏記念賞(白色LEDの発明と実用化)

主催:財団法人光産業技術振興協会

櫻井健二郎氏記念賞は、光技術の研究とその指導、さらに同分野の普及活動において先駆的役割を果し、多大な貢献をされた故・櫻井健二郎氏の功績をたたえるとともに、光産業技術の振興と啓発を図ることを目的として創立された栄誉ある賞です。

2003

日経BP賞(UV-LED)

主催:日経BP社

毎年1回、電子、情報通信、コンシューマーIT、機械システム、建設、医療・バイオ、エコロジーの各分野で、産業や社会に大きなインパクトをもたらす優れた技術に与えられます。

応用物理学会JJAP論文賞(青色レーザーダイオード)

主催:応用物理学会

毎年1回、応用物理学の研究において優れた業績をあげた者に対して授与し、その功績をたたえる賞です。

2002

応用物理学会JJAP論文奨励賞(紫外線レーザーダイオード)

主催:応用物理学会

毎年1回、応用物理学の研究において優れた業績をあげた者に対して授与し、その功績をたたえる賞です。

1997

応用物理学会賞 The Japan Society of Applied Physics Award (レーザーダイオード)

主催:応用物理学会

応用物理学上の当該研究分野において飛躍的な発展を遂げ、他の研究分野にまで影響を及ぼした研究・開発業績、または学生・若手研究開発者のレベルアップに広くかつ特別に大きく貢献した教育業績を対象としています。

大河内記念賞 Ohkochi Grand Technology Prize

主催:財団法人大河内記念会

生産工学上優れた独創的研究成果をあげ、公表された論文または学術上価値ある発表により、学術の進歩と産業の発展に多大な貢献をした業績に対して与えられます。

日経BP社 電子部門技術賞(GaN系青紫色半導体レーザの室温連続発振)

主催:株式会社 日経BP

日経BP社が技術の発展に寄与する目的で創設したもので、毎年1回、産業や社会に大きなインパクトをもたらす優れた技術を表彰するもの。

1996

日経優秀製品・サービス賞 優秀賞 Nikkei Excellent Products Award

主催:日本経済新聞社

日本経済新聞、日経産業新聞、日経流通新聞、日経金融新聞、ザ・ニッケイ・ウイークリーの五紙に掲載される年間2万点近くにも及ぶ新製品の中から、それぞれの年を代表する優秀な製品・サービスを選んで表彰し、国内産業界の発展の一助にしたいという願いから始められた賞です。

電気化学学会 蛍光体同学会賞(青紫色窒化物系半導体レーザー)

主催:蛍光体同学会

年一回、蛍光体に係る顕著な研究、開発業績を表彰するもの。

1995

日経優秀製品・サービス賞 最優秀賞 Nikkei Best Products Award

主催:日本経済新聞社会

日本経済新聞、日経産業新聞、日経流通新聞、日経金融新聞、ザ・ニッケイ・ウイークリーの五紙に掲載される年間2万点近くにも及ぶ新製品の中から、それぞれの年を代表する優秀な製品・サービスを選んで表彰し、国内産業界の発展の一助にしたいという願いから始められた賞です。

1994

応用物理学会賞 The Japan Society of Applied Physics Award

主催:応用物理学会

応用物理学上の当該研究分野において飛躍的な発展を遂げ、他の研究分野にまで影響を及ぼした研究・開発業績、または学生・若手研究開発者のレベルアップに広くかつ特別に大きく貢献した教育業績を対象としています。